空と土プロジェクト

酒米づくりツアー酒米づくりツアー お田植え編レポート

私たちが、レポートします!

Mさん(左)
Kさん(右)
 
 
今年で9年目を迎えた「酒米づくりツアー」。山梨県北杜市須玉町増富地区の「空土ファーム」の棚田で、三菱地所グループ社員とそのご家族・ご友人の皆さまと酒米づくりにチャレンジしました。ここで育った酒米が、来年の純米酒「丸の内」や
純米焼酎「大手町」になる予定です。
 
 
今回の案内人
 
Mさん(女性)
20代 三菱地所グループ会社所属
生まれて初めてのお田植えが楽しみ過ぎる!
 
Kさん(男性)
20代 三菱地所グループ会社所属
学生時代はアメフト部!ガッツで植えまくります!
 
 
 
1日のスケジュール
 
09:15 甲府駅 武田信玄像前に集合
11:00 黒森の畑でヒマワリの種蒔き体験&看板設置
12:00 民宿「五郎舎」で昼食
13:10 棚田に移動し酒づくり説明・作業内容説明
13:20 お田植え体験
14:20 記念撮影、バスで「増富の湯」へ移動
10:05 「増富の湯」で温泉入浴
16:05 バスで新宿へ出発
19:00 新宿西口着、解散
 

甲府駅 武田信玄像前に集合!


すぐに仲良しになった子どもたち。楽しい一日が始まります。
 
新宿から特急あずさに揺られて甲府へ!今年で9年目を迎える「酒米づくりツアー」に参加してきました。集合場所の信玄象の前には、すでに大勢の参加者の皆さんが。初対面のはずの子どもたちも、すぐに仲良しに。笑顔が絶えません。天気も上々、みんなの気分も盛り上がります!甲府駅からはバスに乗って最初の目的地の黒森へ。バスの中では、このプロジェクトの意義や目的、本日の活動内容などを説明していただきました。自分たちの手で植えたお米が美味しい日本酒や焼酎になるなんてとってもステキですね!
 

黒森の畑でヒマワリの種まき体験


曽根原さんの「種まきモリモリ!」の掛け声で作業開始!
 
NPO法人えがおつなげての皆さんが待つ黒森の畑に到着!午前中はこの畑でヒマワリの苗を植えたり、種をまいたり。作業について説明をしてくれたのはえがおつなげて代表の曽根原さん。子どもたちとの絶妙の掛け合いでみんなを笑顔にしてくれました。
このヒマワリの種まきも実はお酒づくりに深い関係があるんです。ヒマワリの花からはお酒造りに欠かせない酵母が取れます。夏に咲いた花を収穫して、東京農業大学で酵母を取り出していただきます。酵母を取り出すことが出来たら、純米焼酎「大手町」に使用される予定です。そうと聞いたら、やる気がモリモリ出てきました!
 
「遠くに瑞牆山や南アルプスが見える美しい景色にテンションが上がりました。今日、種をまいたヒマワリが咲くところを早く見てみたいな」 (Mさん 女性)
 

子どもたちもお手伝い。早く花が咲かないかな。
 

新たに設置した「空土ファーム」の看板の前で記念撮影!
 

お昼は五郎舎さんで美味しいカレー


自然の中で身体を動かした後のおいしい食事、幸せ!
 
ひと働きした後は五郎舎さんで昼食です!野菜とキノコがたっぷりはいったカレーと新鮮なグリーンサラダ。そして名物の甘く味付けされた花豆の煮物、山菜など盛りだくさん。こんなにおいしいお食事をいただけるなんて、これで午後からの作業も頑張れそうです。
 
「お料理に使われているお野菜は、すべて地元でとれた新鮮なもの。おいしくて、つい食べ過ぎちゃいました」 (Mさん 女性)
 

お田植え、もりもり!


水が張られ、空を映す田んぼはほんとにきれい。
 
いよいよ本日のメインイベント、お田植えです。去年の11月に2017年入社の社員研修の一環で、新入社員たちが力を合わせて開墾した田んぼに苗を植えます。曽根原さんから、稲の植え方などを教わって、2グループに分かれて田んぼに入りました。開墾したばかりの新しい田んぼは、まだ土が固まっていなくて泥が深く、足を取られて尻もちをつき泥だらけになった子も!そんなことも良い思い出ですよね。
 
「同期のみんなで開墾したときは草ぼうぼうの荒れ地だったのに。今日は水が張られて、見事な棚田になっているのを見て思わずウルっときちゃいました」 (Kさん 男性)
 

横に張った紐の赤い玉を目印に、3本の苗を一つまみにして植えます。
 

ダーツを投げるときのように3本の指で苗を挟み、指の第2関節まで泥の中に押し込むのがコツ。
 

お天気にも恵まれ無事にお田植え終了!みんなの笑顔も輝いています。
 

きれいに植えられた苗たち。元気よく育って、おいしい酒米になってね!
 

温泉で疲れを癒し、帰りのバスの中でも大盛り上がり!


お田植えで汗を流したら、信玄の隠し湯の一つ「増富の湯」へ!
 
今回の酒米づくりツアーも楽しい企画が盛りだくさんでとっても充実した一日でした。温泉にゆっくりつかってリフレッシュ。帰りのバスの車内では、昼間のことを思い出してみんなで大盛り上がり。大人も子どもも、ずっと距離が縮まった気がします。次回は6月の除草ツアー。これからの酒米の生長が、ますます楽しみですね!
 

ツアーを体験してみて


毎回参加して棚田の四季を感じてみたい
土に触れて子どもの頃を思い出しました。ヒマワリの種をまいたのも、お田植えをしたのも初めてだったのでとても貴重な経験になりました。お田植えは想像より、大変だったけど楽しかったです。NPOの方から、耕作放棄地のことやお米作り・お酒づくりのお話を伺えて、学ぶことも多かったです。次のツアーにも参加して、空土ファームの四季の違いを感じてみたいです。 (Mさん 女性)

思っていた以上に楽しい体験でした
普段の生活で土に触れることはまずないので、それがとても新鮮でした。子どもたちが目をキラキラさせて、率先して種蒔きやお田植えをする姿もとても微笑ましかったです。社員研修で今回の棚田を開墾するときは、草も木も生え放題の状態だったのに、きれいな田んぼに復活していて、とても感慨深いものがありました。次の除草や稲刈りもぜひ参加したいと思います。 (Kさん 男性)

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