空と土プロジェクト

CSRツアー森林CSVツアー

森林CSVツアーレポート

2014年11月5日(水)

場所:山梨県山梨市、北杜市

 

フィンランドに次ぐ世界第二位の森林国である日本。

その日本国内で第五位となる約78%の森林率を誇るのが山梨県です。

今回の三菱地所グループの社員を対象にした「森林CSVツアー」の舞台は、

山梨の緑あふれる山々とそこから産出される県産材に関連した施設。

 

住まいやオフィスビルを含め、暮らしを創造する役割を担う上で、

改めて建材としての「木」を見つめ直し、どのような山で生まれた木が、

どのような加工を経て、私たちの手元まで届くのか?

さらにその源流には、どのような現状や働く人の想いがあるのか?

今回のツアーは、現地でしか見聞きすることができない生の情報に

直接触れられる貴重な機会です。

 

「都市と農山村が支えあい互いに元気になる社会の実現」を目標に掲げる

空と土プロジェクトとしても、

事業への活用を含めた、国産木材の可能性を大切に考えています。

後半にはワークショップを行う時間もありますので、

今回のツアーで得た知見と刺激を参加者がそれぞれの職場に持ち帰って、

「木」をテーマにした新たな可能性の種を育んで欲しいと思います。

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木材製造の最前線を見学に、秋深まる山梨へ

11月5日(水)、天候が心配されましたが、なんとか雨は降らずに済みそうな雲行き。

朝7時半に新宿に集まり、一路山梨へ向かいます。

参加したのは、現地からの参加を含めて総勢40名以上。

三菱地所グループの社員のほか、ザ・パークハウス西新宿タワー60のプロジェクトで

関係するNPOや企業の代表者に加え、ツアーの開催地である山梨県の森林開発部の

担当者や造林業を営む方、大手ゼネコン関係者など、木のある暮らし方を創造する上で、

それぞれが重要な役割を果たすバラエティ豊かな参加者が揃いました。

後半のワークショップでは、デベロッパーの視点以外にも、

自由で幅広い意見が飛び交う議論が期待できそうです。

 

今回のツアーは、国産木材利用の川上から川下までを見学できるメニューが揃います。

普段は目にする事ができない貴重な体験も多そうです。

 

行きのバス車内の自己紹介では、

「去年がとてもよかったので、今年得た知識やアイデアも、ぜひ社内に持ち帰って共有したい」などのポジティブな言葉も多く聞かれました。

去年のツアーからどんな上積みがあるのか、今から楽しみです。

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