空と土プロジェクト

空土倶楽部ツアー電柵設置の地域貢献作業

感動的な鹿肉のバーベキューや“えがおつなげて”のみなさんにご用意いただいた 美味しいおにぎりやみそ汁でお腹を満たしたら、 午後は、空土ファームの新しい看板の作成とコミュニティハウスの補修作業へ。
コミュニティハウスは、増富地域の林地残材を活用し、地域住民と都市住民が力をあわせて、ゼロから自分たちの手によって3年がかりで完成させた建物。
2012年5月の完成以来、空土ファームでの農作業中にひと息つき、たとえ雨に降られても快適に雨宿りもできる場所として活用されてきました。
午後の作業は、ウッドデッキを張り替えるチームと空土ファームの新しい看板を塗るチームの 二手に分かれて作業スタートです。

14_MG_0439

ウッドデッキを張り直すために、まずは古くなった床材を剥がしていきます。
釘抜きと金槌を使って熟練者に見本を示していただいた後に、各人がチャレンジ。 最初は道具の使い方がおぼつかなかった方も、少しコツを覚えると、どんどんテンポよく釘を抜いていきます。
同時に、別の人が新しく張る床材の角をカンナで削ります。
削り出したオガクズからは、木の良い香りが広がってきました。
その香りが気に入ったのか、オガクズを集めて匂いを嗅いでいる参加者もいました(笑)。

15_L2A1336

看板製作のチームは、下書きをした板に、 色を塗る場所の周辺にマスキングテープを貼っていきます。
マスキングテープを貼り終えたら、筆を使って文字の部分を塗っていきます。
じっくりと丁寧に塗っていく人もいれば、覚悟を決めて堂々と塗り進める人もいて、 それぞれの個性がよく表れていましたね。

16_MG_0448

さて、ウッドデッキの張り替えチームの進行状況はというと… 古い床材を剥がし終えて、新しい床材を張る作業に移りました。
並べた床材に、釘を打ち込んでいきます。
最初は恐る恐る打っていた参加者も最後には、職人の目つきで 上手に打ち込んでいましたよ。

17_L2A1331

全員で手分けして、広いウッドデッキの張り替えもあっという間に完了。
仕上がりを見て、みなさん満足そうです。
やはり、自分たちで張ると愛着が沸いてきますよね。

18_MG_0504

最後は、キレイになったコミュティハウスの前で、 制作途中の看板を持って記念撮影をパチリ。
今後も大切に手入れしながら、長く使っていきたいですよね。
そして、これから秋にかけては、畑が楽しくなるシーズンです。
電柵を張り終えた畑の野菜が無事に育って、夏にはたくさんの野菜が採れるといいですね。
ぜひ、みなさんとも、この畑でまたお会いできることを楽しみにしています。

ページTOPへ