空と土プロジェクト

空土バスツアー郷土料理体験と新酒蔵開きツアー

自分たちの手で作る伝統の味に舌鼓

“つくたべかん”では、十谷地区に伝わる伝統料理“みみ”づくりを体験します。
水と小麦粉からつくる“みみ”は、農具の“箕(み)”の形をしており、
福をすくいとるという意味が込められた縁起の良い食べ物なんだそうです。
季節の野菜を一緒に煮込み、味噌味でいただく当地のおふくろの味は、
人気漫画「美味しんぼ」でも取り上げられたことがある名物料理です。

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では、さっそく、地元のお母さんたちの指導のもと、“みみ”づくりを始めましょう。
麺棒を使って生地を大きく伸ばしていく行程は、見た目以上の力仕事。
真剣に麺棒を動かすうちに「だんだん暑くなってくるね」とみなさんエキサイト。
少しずつコツを覚えて、大きな生地になる頃にはみなさん上手に伸ばせるようになっていました。

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大きく生地を伸ばしたら生地を切り、小さな四角にしていきます。
次は、名前の由来にもなっている“箕(み)”の形に折っていきます。

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指導に当たるお母さんたちの手さばきを真似て折っていたみなさんも、 

最後には、テキパキと手早くつくれるようになっていました。  
すべてのみみを作り終えると、ちょうどお昼の時間。
自分たちでつくった“みみ”をいただいてみましょう!

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地元で採れた季節の野菜がたっぷり入った鍋に、手作りの“みみ”を投入。
茹で上がるまで6分待ち、味噌を適量入れてさらに1分待てば完成です。
この“みみ鍋”のほかに、揚げたてのてんぷらや柚味噌で食べる手作りの刺身こんにゃく、おにぎりなどが並びました。
そしてもう一品、本日午後訪れる予定の萬屋醸造店の銘酒 春鶯囀「活」!
料理をつまみながら、さっそく一献、贅沢なひとときです。
やはり自分たちで作った料理は格別。あっと言う間に完食されていました。

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