空と土プロジェクト

空土バスツアー郷土料理体験と新酒蔵開きツアー

郷土料理体験と新酒蔵開きツアーレポート

2015年2月14日(土)
場所:山梨県富士川町

昨年は歴史的な大雪の影響で開催が見送られた新酒蔵開きツアー。
5月の田植え、9月の稲刈りツアーを経て、2月14日のツアー当日は、
昨年の中止を取り返すような雲ひとつない晴天に恵まれました。
さて、今年の新酒はどんな味わいに仕上がったでしょうか。

2008年にスタートした三菱地所グループの社会貢献活動
『都市と農山村をつなぐ「空と土プロジェクト」』。
耕作放棄地が増加する農山村の現状について関心を持ってもらうことを目的に、
山梨県北杜市須玉町の地域の方々と遊休農地を開墾し棚田を復活させました。
2010年には、「お酒を作ってみたい」という参加者の声にお応えして、
日本酒づくりがスタート。
うるち米「ひとめぼれ」に加え、酒米「ひとごこち」の栽培をはじめ、
山梨県内の蔵元・萬屋醸造店の協力を得て、純米酒「丸の内」が完成。
密かな人気を呼んでいます。

絶好の行楽日和、一路山梨へ

一行は朝8時に新宿センタービル前に集合。
いつもの空土バスツアーは、子どもの参加者も多くいらっしゃいますが
今回は新酒の蔵開きとあって、参加者は大人の方ばかり。
ご夫婦やご友人で参加いただきました。
山梨県までの道中、バスの中では、簡単な自己紹介を兼ねて  
今回のツアーで何を楽しみしているかをひと組ずつお話しいただきました。
「酒蔵を訪れたことがないので楽しみです。」
「楽しみは、もちろん日本酒です(笑)」
と、みなさん、酒蔵での新酒開きが大いに気になっている様子。
また、もうひとつの目的地富士川町十谷地区での
郷土料理“みみ”づくりを楽しみにしている方も多くいらっしゃいました。
作って、食べて、飲んで、大人が楽しむ今回のツアー、
どんな旅になるのか、期待が大きく膨らみます。

01_MG_3054_ss

道中は、車窓から雪化粧した富士山が鮮やかに見える絶好の行楽日和ながら、渋滞はほとんどありませんでした。
バスは定刻通りに、甲府南インターを下り、
最初の目的地“つくたべかん”がある山梨県富士川町十谷地区へ入ります。

02_L2A1988

最初の目的地“つくって、たべて、かんじる”体験施設“つくたべかん”まで
あと数百メートルの地点、
ここからは道幅が狭くなるため、一行はバスを降り、歩いて施設へ。
十谷地区は、近くには大柳川が流れ、山々が近くまで迫る渓谷地帯。
周囲にはのどかなさと山の風景が広がり、
自然を間近に感じながら気持ちよく歩くことができました。
道端に目をやると春の訪れを告げる“ふきのとう”が顔を出しており、
参加者から感嘆の声があがる場面もみられました。

03_L2A2001

ページTOPへ