空と土プロジェクト

空土バスツアーワインを楽しむ~勝沼の旅~

ワインを楽しむ~勝沼の旅~ツアーレポート

11月8日(土)は、

三菱地所レジデンスクラブ限定の「ワインを楽しむ~勝沼の旅~」が開催されました。

参加されたのは総勢35名。

いつも運転手で飲めない方も、今日はワインを思いっきり楽しめます。

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7:30、新宿駅から特急あずさに乗り込んだ一行は、

山梨県の塩山駅からツアーバスに乗り換えて、

最初の目的地である菱山中央醸造へ向かいました。

バスの中では、

「今日は持てる限りワインを買って帰ります!」

「夫婦で久しぶりの旅行なので楽しみにして来ました」

「ワイン好きなのでとても楽しみです」

「紅葉も楽しみです」

など、みなさんとても楽しみにしてくださっている様子。

今日はワイン一色のツアーなので、飲みすぎないように気を付けてください。

 

ぶどう農家がつくる、至高のぶどう酒をいただく

「菱山中央醸造」とは、空土ツアーではお馴染みの、三森さんのぶどう狩り

観光農園「ぶどうばたけ」に併設された小さな醸造所。

自家消費用のぶどう酒を農家共同で仕込む醸造所を有しています。

到着すると、NPO法人えがおつなげてのみなさんと、

三森さんが笑顔で待ってくれていました。

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 三森さんの菱山中央醸造に到着。二班に別れて見学しました。

「ぶどうは雨に濡れると水分を含んでパンクしてしまうので、

畑にはビニールで覆っています。しかも、ひと房ずつ袋に入れ育てるので、

とても手間がかかります。ヨーロッパは雨季と乾季がありますが、

日本は通年一定の雨が降るため、収穫時の雨は命取りです。」

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ぶどうを育てるのは手間暇がかかりますが、

皮が破れるとそこに酵母菌がついて発酵するため、ワインは簡単に作れます。

昔はぶどう農家がワインを自家用に醸造していたのですが、お酒の醸造に許可が

必要となり、昭和初期に農家が共同で仕込める醸造所がつくられました。

三森さんの醸造所もそのひとつ。

勝沼にワイナリーが多いのは、そういった歴史があるからだと教えていただきました。

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昭和初期から使われている醸造所。ここで美味しいぶどう酒をつくっています。

さて、三森さんのぶどう酒は、「食べるぶどう」でつくった贅沢なお酒です。

一般的なワインは「ワイン用のぶどう」でつくられていますから、

一味も二味も違うはず。さっそく試飲させてもらいましょう。

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