8月28日・29日 空土倶楽部 コミュニティハウスづくり

みなさんこんにちは。
今回は8月28日・29日に開催された空土倶楽部:コミュニティハウスづくりツアーの様子をお伝えします。

この"コミュニティハウス"は空土ファームのある黒森集落で生活・活動する人々が、農作業の休憩などに使うために、様々な人々が力を合わせて作られるものです。

建築作業は我々ファームのスタッフや黒森地域の住人、農工大のもりもり倶楽部のメンバー、もちろん三菱地所グループの皆さんによって進められています。

今回はその第一回として土台・大引き作りから床板を張っていくまでの作業を進めました。

建設場所からの眺めはこちら。
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黒森にお住まいの藤原 富男さんの土地を使わせていただきます。。
黒森集落を一望できる場所で、コミュニティハウスの建設場所としてはベストな場所です。

コミュニティハウスは三菱地所ホームさんの十八番である2×4(ツーバイフォー)工法で建てられます。
設計も三菱地所ホームのみなさんにお願いしました。
使用される材はできるかぎり黒森集落の林地残材を使用。
それを北杜市白州町にある清水製材所さんに持ち込み、製材していただいたものです。
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あらかじめ土台を乗せるための基礎杭の打ち込みと、プロの大工さんでなければ作業の難しい土台の一部を、8月23日に黒森の大工さん藤原 良一さんのご指導のもと、えがおつなげてのスタッフで作業を進めておきました。

そして迎えたイベント当日。
28日(土)午後1:00から作業がスタート。
あらかじめ良一さんにレクチャーしていただいた内容を、参加者のみんなでよく理解してから作業スタート。
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まずは土台に大引き(おおびき)とよばれる土台と土台の間に床下地として設けられる部材を釘や特殊な金具で固定していきます。
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みなさん金づちやノコギリを使って釘を打ち、材を指定の長さに切っていきます。
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ひさしぶりの大工道具に最初は慣れない様子でしたが、徐々にコツを思い出し順調に作業を進めていきます。

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女性や家族連れのみなさんも頑張っていました。
まさにみんなで力を合わせて作られていくコミュニティハウスです。
無事に土台と大引きまでの作業が終了しました。

ここで、床板張りの前に休憩を兼ねて収穫体験を行いました。
トマトとトウモロコシの収穫。

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みなさんおいしそうにその場でかぶりついていました。

中には大工仕事より真剣になっている人も...(笑)


休憩後は床板張り作業を時間まで行いました。

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ウッドデッキ部分。

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ウッドデッキは雨が溜まらないように板と板の間を一定間隔にあけて打ち込みます。
床板が張られるとグッと雰囲気が出てきますね。

一日目の作業はウッドデッキ部分の床板を半分ほど張り終了となりました。
このあとは五郎屋さんにておいしい夕食とお酒をいただき、楽しい夜を過ごしました。
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2日目の29日(日)。
この日の作業は次回以降の作業に使用される間伐材の搬出です。
柱になるカラマツの太い材をみんなで搬出します。
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間伐材は、こちらも黒森にお住まいの藤原 千可男さんの林からいただきました。

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みなさん頑張って太い材を担ぎ上げ、トラックまで運びこみ搬出作業を進めていきます。

その後は昨日の続きの床板を張っていきます。
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二日目ということもあり皆さん慣れた手つき。
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和気あいあいと楽しみながらの作業。

休憩はこの日も採れたてトマトとトウモロコシ。
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変わらない甘さでみなさんに満足していただきました。

その後も順調に作業は進みます。
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木目がきれいですね。
ほどなく床板張りは終了。
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至福の一時...
最後にみんなで記念撮影を一枚。
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無事に作業を終わらせることができました。

今後は壁部分、屋根部分の作業をえがおつなげての主催するツアーの中で進めていく予定になっています。

以上、8月28日・29日に開催された空土倶楽部 コミュニティハウスづくりのご報告でした。

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