2009年11月24日
籾すりと精米
みなさん、こんにちは。
今回は10月17日、三菱地所CSRツアー稲刈り体験時に収穫していただいた
お米を籾(もみ)の状態から玄米、白米にする作業工程をレポートいたします。
11月11日のブログ記事『お米の脱穀』の回で、はざ掛けした稲藁を脱穀し籾の状態に
なったところまで、ご覧いただきました。
今回は、その籾の状態であるお米を精米所で、まず玄米にしてもらいました。
籾の状態から玄米にすることを「籾すり」と言います。
いわゆる「精米」という言葉は、白米にすることを指しています。
奥の白い機械が籾すりを行う機械です。
写真左側の緑のアームのところから籾を吸い上げて、機械に投入していきます。
そして玄米となりますが、その前にまた違う機械を通して、玄米から
「よい玄米」と「くず玄米」に3段階の行程で選り分けていきます。
このくず玄米は米粉などに加工します。
そしてようやく玄米として袋詰めです。
これで籾から玄米への作業は終了です。
続いて、白米です。
上で出来上がった玄米を精米機にかけて白米にしていきます。
籾から玄米を経ずに、直接、白米にすることも可能です。
しかし、一度玄米にすることにより、くず米を選り分けられるため、
より良い白米へと仕上げることができます。
これで白米への加工も終了です。
これらの玄米、白米、みなさんの元にもうすぐお届けします!
楽しみにしていてくださいね♪
以上、農場スタッフからのレポートでした。
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