2009年11月11日
お米の脱穀
10月28日晴れ
今日は、10月16,17日に開催されたCSRツアー時に
稲刈り、はざ掛けした稲を脱穀します。

稲刈り→はざ掛け後、稲が乾燥するまで、だいたい一~二週間天日干しします。
天日干しするのは、稲を乾燥させるのが目的ですが、もう一つ理由があります。
一般に植物は、茎と葉に蓄えられたエネルギーを、枯れる前にその実に
残そうとする性質をもっています。
天日に干すということは、乾燥させるだけでなく、茎と葉に含まれる養分を
籾に移す手段でもあるのです。
いよいよ、お米の脱穀です!!
ハザに掛けてあった黄金色した稲も、乾燥してうす茶色になっています。

現在、お米の脱穀はハーベスターという機械を使用し、
稲藁(ワラ)から籾を落とす作業(脱穀)を行います。
稲藁を横から入れていくだけで、籾と藁に分離され、とても簡単かつ効率的に
脱穀作業をすることができます。
昔は、足踏み脱穀機で籾と藁に分離させ、さらに唐箕=とうみ(手動で風をおこす機械)で
籾に混ざったごみを飛ばし、籾だけにしていました。
全て手作業。昔の人の苦労には、頭が下がります。

これが、空土たんぼの籾です。

この後は、籾を精米所で精米し、玄米または、白米に分けて
お届けします。
以上、農場スタッフからのレポートでした。
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