11月3日味噌造りツアー:青大豆の収穫

11月3日、文化の日。

この日、CSRツアーが行われました。
幸い、天気にも恵まれ、素晴らしい青空の下で、
開墾や青大豆の収穫の体験をすることが出来ました。

実は、前日の2日の夜に雪が降り、
当日の朝の畑は真っ白に雪で覆われていました。
下の写真は、その時の、空土ファームの青大豆畑の様子です。
なかなかの絶景で、
「ここにいてよかったなぁ~」って思う瞬間でした。

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午前10時。
皆さんを乗せたバスが、御門集落の開墾場所に到着しました。

今回は、去年開墾した田んぼ、つまり今年の田植えや稲刈りを行った田んぼの、
奥側の田の開墾です。
葦が生い茂っていて、
何がどうなっているのか分からないくらいに荒れたような状況でした。

こういう荒れた畑(田んぼ)をきれいにして、
また後から、開墾した畑(田んぼ)を遠くから眺める。
これが、開墾ツアーの醍醐味なのではないのでしょうか?

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〔開墾前の御門の田んぼの様子の写真〕

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〔開墾後の御門の田んぼの様子の写真〕

開墾と一口に言っても、いろいろな作業があります。
また、いろいろな農機具を使います。
これから、開墾を段階ごとに説明していきましょう。
第一段階・・・長い柄のついた鎌を使い、葦などの背の高い雑草を刈っていく。
       また、木をのこぎりで切る。そうする事でその畑の全体像を知る
       事が出来ます。

第二段階・・・刈った葦などをレーキで集めて一まとめにする(一まとめにした
雑草は後で燃やすなどして処理します)。それと同時にスコップで
木のカブなどを掘り起こす。そうする事で、トラクターで耕運す
ることが出来ます。

この第二段階で、ようやく畑として利用することができます。
でも、田んぼとして利用するには、もう一段階やることがあります。
つまり、畑と田んぼ、決定的に違う点があるということです。
それは、水を張るかどうかということ。

水を張る必要がある田んぼには、畦(あぜ)と言って、周囲をぐるっと取り巻くように土を盛り上げて壁を作らなければいけません。

第三段階・・・アゼ板(長方形のコンクリート状の板)を掘り起こし、修復する。
       それと同時に、土手側に溝を掘り、余分な水を抜く。この時に使
       う農具は、スコップ、鍬、三角鍬などです。

これで、やっと田んぼとなる基礎が出来上がります。
そうやって、大変な思いで作ったお米は格別に美味しいものです。

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午後は、青大豆の収穫でした。

手鎌で刈り、支柱に立てかけて1週間程度乾かします。
引き抜かずに手鎌で刈る理由は、大豆の根にある根粒菌を畑に残す為です。
関さん、金治さん二人のインストラクターさん達の指導の下、
楽しい収穫体験を経験できました。

刈って立てかけた青大豆は、その後、
マメトラという脱穀機で脱穀し、一粒、一粒の青大豆となります。
その青大豆は、11月21日の味噌仕込みツアーに使われます。
きっと、美味しい味噌になると思いますよ。

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最後に皆さんで集合写真をとりました。

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それでは、次回の味噌仕込みツアーで、
皆さんに会えるのを、楽しみに待っています。
皆さん、ほんとにお疲れ様でした。


以上、農場スタッフからのレポートでした。

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