6月7日 味噌づくりツアー 大豆の種まき編

春蝉の鳴き声が、夏の訪れを感じる季節となりましたね。
黒森集落では、ここ何週間か週末雨が続いていましたが
今週末は久し振りの晴天に、恵まれました。
今回は味噌づくりツアー、大豆の種まき編です。
午前に、みずがきランド裏にある森林を散策しました。
森の中にはたくさんの種類の草や樹木などがありますが、さわってしまうと
かぶれる植物があります。
下記の写真が「うるし」という、手を大きく広げたような枝ぶりの植物です。
注意して下さいね

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●「うるし」です。

さあ~散策していきましょう。
森の中は、涼しくて気持ちいいですね。
硬くて丈夫な「クリの木」、この地域に多く植林された「からまつ」、
樹齢年数不明の大木「ツガの木」などを散策後、
ツガの木の下にある守り神に、みんなで手をあわせ
午後から播く大豆が、たくさん収穫できるようにお祈りしました。

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昼食まで、NPO法人えがおつなげて代表の曽根原からの、「農と食の近未来」と
題したレクチャーを聞いていただきました。
大半の食糧を輸入に頼っている日本! 
現状と問題点、ロシアのダーチャに学ぶ自給自足的ライフスタイルの提案などが
述べられました。

午後から作業開始です。
地域のインストラクターの方々に教えていただきながら行いました。
青大豆の種まき、じゃが芋の草取りと土寄せ、さつま芋の畝たてと苗の定植
を行いました。

青大豆の種まきは、60cmの幅でひもを張っているので、その下に人差し指の
第一関節まで穴をあけ、2粒づつ30cm間隔で播いていきます。
なぜ2粒、播くのでしょう??
理由は2つあります。
一つ目は、発芽しなかった時の保険として。
二つ目は、1か所から2本発芽した大豆が、雨風で倒れないようにお互いに
支えあって生長するためです。
でももし、1つしか発芽しない場合でも、その1本は頑丈に育つのです。
何とも不思議ですね。
午前中、神様にお願いしたようにたくさん収穫できますように....

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じゃが芋は、草取りと土寄せです。
草取りの目的は、ジャガイモにお日様があたるようにするためや、養分を雑草に
とられないためです。
雑草が、なかなか抜けなくて大変でしたね。
土寄せの目的は、新芋は種芋の上の部分につくため土を盛って、
つく場所を確保するためです。
土寄せしないと、じゃが芋が地表に出て、緑色に変色してしまいます。

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さつま芋は、畝たてと苗の定植です。
まず土をかまぼこ型に盛り、畝を高くします。
苗は40cm間隔に、深さ約10cmに斜めざしします。
あまくておいしい、さつま芋が収穫できるといいですね。

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作業の後は、おやつの時間です。
えがおファームで採れた青大豆を使った、和菓子屋「清月」さんの豆大福を
畑でいただきました。
小豆とたくさんの青大豆が入っていて、とっても美味しかったですね。

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●えがおファーム「清月農場」の看板です。

本日の作業は、これで終了です。
みなさん、お疲れさまでした。
最後に、集合写真を撮りました。

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この味噌作りツアーは、種まき、草取り、収穫、味噌仕込みと4回続きます。
自分のまいた種が、お味噌になるまでを、是非体験してみてください。
次回は大変な草取りですが、またお会いできる日を楽しみにしております。

以上、農場スタッフからのレポートでした。


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