2009年05月20日
空土の棚田の近況
今日は空土の棚田の近況報告です。
4月29日のCSRツアーの終了後、田んぼにトラクターを入れ、耕運しました。
残っていた細かい雑草を一網打尽です。
続いて5月6日、田に水を入れ、代かき(シロカキ)をしました。
代かきとは、田んぼに張った水と土をとろとろになるまで混ぜ合わせること(代をかく)です。こうしてとろとろになった土が田の底に沈み、底面をカバーすることで水持ちがよくなるのです。
要するに、ざるの目を細かくして、水が抜けないようにすること。
代かきをしないと、田んぼと言えども水がたまりません。
昔は鍬(クワ)などの道具で代をかいていたのでしょうが、今ではトラクターが主流です。
代かきの様子
代かきに加え、田の表面を平らにならす目的で、とんぼ掛けをします。
上の写真で、トラクターの奥で作業しているのがとんぼ掛けです。
田植えのときに凹凸がないよう、念入りにならします。
この棚田はかなり長い間耕作放棄されていたところなので、水がたまるか心配でしたが、
代かきの後はこんなにきれいになりました。水がたまって一安心。
棚田復活!!半年前は奥のような感じだったのに。 水を張ると景観も変わります
田んぼはいろいろな生き物のすみかになります。
あめんぼ、カエルにオタマジャクシ、トンボにヤゴ、ゲンゴロウ・・・ホタルも来るといいですね。
田植えのころには、たくさんの生き物が集まって来ているでしょう。
こうした生き物観察も田んぼの楽しみの一つですね。
さあ、次は田植えですよ。
ファーム長でした。
追伸:そう言えば・・・
ビニールハウスの中の苗はどうなっているでしょう?
早く広い田んぼに引っ越したいなぁ
こんなに大きくなっていますよ!!
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