2009年05月10日
4月29日CSRツアー
幸いにも晴天に恵まれて、良い開墾日和となりました。この日は日帰りでしたが、午前、午後といろいろな作業をしていただきました。
・午前
場所:御門(田んぼ)
バスから降りる三菱地所の皆さん。それぞれ、どんな思いでいたのでしょうか。皆さんのやる気が感じられます。
まずはお互いの自己紹介をして、えがおファームのスタッフから午前に行う作業の説明をさせていただきました。
作業内容は、去年まで覆い茂っていたススキなどの株をスコップで掘りあげて、その株を利用して、崩れた畦を修復しました。
こんな状態から
掘って、
運んで、置いて
打ち付ける。
そんな一連の作業が一時間半くらい続きました。すると・・・・・・。
おかげさまで、見事に崩れた畦がきれいに修復されました。
・お昼
場所:みずがきランド
そして、その後ランチタイムに突入です。今回のランチは箱膳を使った食事を体験してもらいました。料理は地元の人たちに協力してもらい、メニューは、かぼちゃのほうとう、五穀米、花豆の甘煮など地元で採れた食材を使った料理でした。
箱膳とは、江戸時代後期くらいから始まった食事スタイルです。箱膳には、家族みんなで一緒に食べる、残さずに食べるなどといった昔の人々のいろいろなメッセージが込められています。その中で、今、注目されているのは、地産地消といった考え方なのではないでしょうか。
ランチの後は、NPO法人えがおつなげての曽根原久司代表の講義がありました。タイトルは「農村の天国と地獄」でした。
・午後
場所:黒森(畑)
午後の作業は、鶏糞まき、とうもろこしのマルチはり、ジャガイモの種まきの三つの作業を三班に分かれて、それぞれ体験してもらいました。
鶏糞まき
約0.5畝(50㎡)の畑に一袋(15kg)の鶏糞をまいてもらい、そして、鶏糞をまいた所を、三角のクワで鶏糞と土とが混ざるように耕してもらいました。
とうもろこしのマルチはり
マルチは、雑草が生えるのを抑える効果があり、とうもろこしのマルチは、千鳥に穴が空いています。その穴にとうもろこしの種をまきます。
じゃがいもの種まき
品種はキタアカリを使いました。まず、畝に深さ5㎝くらいの溝を掘り、その後、種イモの切り口を下にして30㎝間隔で植えました。たくさんのじゃがいもが出来るといいですね。
これで一日の作業が終了し、最後に桜の木の下で記念撮影しました。皆さん本当にお疲れ様でした。
以上、農場スタッフからのレポートでした。
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