空と土プロジェクト

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親子体験ツアー:農村体験キャンプ

昨年も大好評だった、親子での農村体験ツアー。
今年は1泊2日のキャンプスタイルにて、装い新たに開催されることになりました。
ツアーには大人15名、子供18名、合計10家族が参加してくれました。
内容大充実の2日間、その中身をたっぷりお見せします!

※レポートを最後までご覧いただくと今回のツアーで撮影した写真の一覧がございます。


ちょうど収穫期の、夏野菜たち

目立った混雑や渋滞につかまることもなく、お昼過ぎにバスは増富に到着。
ちょっとどんよりとして、今にも雨が落ちてきそうな空模様ですが、
参加した方々の普段の行いが素晴らしいのか、なんとか天気は持つとの予報。

現地の方に聞くと、このごろの増富は雨ばかりで、特に夕立などのまとまった大雨ばかり。
そのせいで夏場の日照りは例年よりも少なく、作物への影響が出てきそう、とのこと。
少し心配になる話を聞いてしまいましたが、えがおファームが元気に育ってくれることを、
みんなで祈りながら無事に秋を迎えられたら、本当にうれしいですね。

一行はまず最初に、ファームに実っているトウモロコシ(ヤングコーン)とジャガイモの収穫。
これらはもちろん、今晩の夕食に使う食材。何を作るんでしょうかね。
3班に分かれて、それぞれの場所で作業がスタートしました。

トウモロコシは、子供の背丈をゆうに超えてしまうほどの大きさに育っていました。
成熟させるのは、一番上になっている実だけ。そのために、それ以外の実を取り除きます。
この取り除いた実たちが、かわいいサイズのヤングコーン。
「ひげ」を取り払ってまわりをむき取っていくと、ニョキっと薄黄色い実が顔を出してきます。

取れたてのヤングコーンはそのまま食べられるということなので、細かくして口に放り込む。
すると、コーンの風味と甘味、それと少しの苦味が、口のなかに広がっていきます。
おいしくって食べるのが止まらない子供たちも(笑)。夕食前に、なくなっちゃいますよー。

その少し奥の畑では、ジャガイモとニンジン掘りが行われていました。
今年は日照り不足のせいで、根っこが腐ってしまうものも多いそうですが、
そんなことを忘れてしまうくらい、掘れば掘るほどジャガイモはどんどん出てきます。
このジャガイモは、北海道出身の甘味が特徴といわれる「北あかり」と呼ばれる品種。
ふかして食べるだけでも風味が強いので、塩もマヨネーズもバターも必要ナシ!
わずかな時間で、ビールケースくらいのコンテナいっぱいにジャガイモが収穫されました。

もう1つの班が行っていたのは、今晩の火を作るために使う『まき』を作る作業。
持ち運びを簡単にできたり、ナタで割りやすくできるよう、のこぎりで短く切っていきます。
のこぎりは引くときに力を入れるとスムーズに切れていくの、知っていましたか?
お父さんが木をおさえて、子供がのこぎりを引くという共同作業。
慣れない手つきでちょっとおっかないけど、みんな積極的にチャレンジしていました。
ここで力を使い果たさないで! 楽しみは夜までたくさんありますからね。




※レポートを最後までご覧いただくと今回のツアーで撮影した写真の一覧がございます。
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